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代表作と言える-無何有シリーズ-の 『白』の作品 |
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今回は約30年前の『白』に移行するまでの『黒』の作品も展示致します。 |
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プロフィール |
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1936 滋賀県大津市生まれ |
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1959 京都市立美術大学洋画科卒業 |
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1959~83 神戸・大阪・京都・大津・東京にて個展・グループ展 約30回 |
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朝日新聞主催「朝日新人展」招待 |
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兵庫県立美術館主催「金山賞展」・「兵庫県美術展」招待 |
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神戸市主催 神戸新鋭作家招待 |
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1984 グループ「東京・神戸」結成 |
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1984~86 グループ「東京・神戸」同グループ名改称「かん・かん・かん」展参加 |
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1987 グループ「かん・かん・かん」展・「日韓現代作家交流展」企画 |
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1988 兵庫県立近代美術館主催「今日の画家展」招待 |
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以降も毎年、個展・グループ展 国内外において約100回 |
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【作品への想い】 |
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「混沌としたなか、画面に向かい |
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削ぎ落し・削ぎ落し・削ぎ落し、最小の造形言語に達したとき、 |
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画面が『私の存在』を教えてくれます。」 |
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